ワンデリング・レポート
1. 茅ガ岳(2002年5月4日)
日帰り 韮崎−(タクシー)−登山口−女岩−大明神岳鞍部−茅ガ岳−金ケ岳−
明神ふれいあの里入口−(タクシー)−韮崎
今にも降りそうな空模様。霧が出て視界は良くない。気温が上がらず快適!
前夜は石和温泉で温泉を楽しむ。8時半過ぎに韮崎駅着。タクシーで登山口まで(2,800円)。
日本百名山だの、2百名山、はては300名山などブームとなっている。
茅ガ岳直下にその火付け役となった故深田久弥氏の終焉の地がある。
茅ガ岳はわずか1700mの標高、こぢんまりとしているがよくバランスがとれている。。
隣の金ガ岳の方がやや高い。
韮崎駅付近から眺めると峰々の具合が八ヶ岳に似ているところから偽八(ニセヤツ)とも呼ばれる。
金ガ岳を下ると県営明神ふれあいの里、オートキャンプができる施設だ。
管理事務所からタクシーを呼んで韮崎に戻った(4,730円)。
連休の一日をゆっくり過ごすことができた。桜は今年はすでにほとんど咲き終わっていた。残念。
2. 奥秩父キセル縦走
Part1(2001年7月20-23日)
朝出 韮崎−(バス)−増富温泉−金山平(金山山荘泊)
2日目 金山平−金峰山五丈石−朝日岳−大弛峠(大弛小屋泊)
3日目 大弛峠−(北奥千丈往復)−国師ケ岳−甲武信ケ岳−甲武信小屋(泊)
4日目 甲武信小屋−木賊山−西沢渓谷−(バス)−塩山
朝ゆっくり出て、午後4時には民宿風の山荘でなんと風呂に入って、まずまずの食事を楽しむ。麓ならではの贅沢。
林道で長野県と山梨県をつないでいる大弛峠(しかし、山梨側は途中で通行止め中)の大弛小屋は牧丘町の町営。
食材を麓から上げているので、トマトやレタスなどの野菜が出る食事がうれしい。
甲武信小屋では荒川源流の沢から水をポンプで汲み上げている(太陽光発電)。食材は人手で運び上げている。
しかし、朝食に茶碗蒸しが出たのにはびっくり、とてもおいしかった。
帰って体重計で測ったら3キロ減っていた(もっとも次の日には1.5キロ戻っていた)。
Part2(2001年8月11-14日)
朝出 塩山−(バス)−西沢渓谷−雁坂峠(雁坂小屋泊)
2日目 雁坂小屋−雁峠−笠取山−唐松尾山-将監峠(将監小屋泊)
3日目 将監小屋−飛竜権現−(飛龍山往復)−雲取山(雲取山荘泊)
4日目 雲取山荘−三峯神社−大輪−(バス)−三峰口
甲武信小屋を目指す計画だったが、雨のために舗装した林道を歩くことにする。初日の行程の3分の1が舗装道路。
雨の中を歩き、日本三大峠の1つ雁坂峠に立つ。なんと、勉強会の仲間である中村さんと峠で出くわしびっくり。
雁坂小屋では2人の泊まり客。予約なしなので食事はないところをお願いして翌日の弁当なしで交渉成立。
2日目は雨ではないが、濃い霧が一日。眺望なしで足元をビショビショにしながらひたすら歩く。
将監小屋に着いたら、何にでもびっくりする臆病な犬がいてまったくおかしい。
将監小屋も予約なしのために食事なし。交渉の余地なく、持参したフランスパンを囓って寝る。
3日目は、晴れではあるが、ガスが麓から上がってくるので眺望はあまりよくない。ひたすら歩く。
昼もフランスパンと水じゃョ。Part1とはうってかわって貧相な食事・・・。
雲取小屋は建って2年なので新しく綺麗。トイレも水洗でうれしい。
食事は山小屋の定番のハンバーグだ。これもとりあえずうれしい。
帰って体重計で測ったら3キロ減っていた(もっとも次の日には1キロ戻っていた)。
内蔵脂肪が三キロ減ったのならうれしいのだが。
3. 八ヶ岳(2000年8月7・8・9日)
夜行 茅野−奥蓼科・渋の湯−黒百合平−中山峠−天狗岳−根石岳−夏沢峠−硫黄岳−大ダルミ
2日目 大ダルミ−横岳・奥の院−地蔵ノ頭−赤岳−真教寺尾根分岐−天狗尾根分岐−キレット−ツルネ−旭岳下−権現岳−ノロシバ−青年小屋
3日目 青年小屋−編笠山−押手川−雲海−観音平−棒道分岐−小淵沢
高校時代に高校山岳部の諸君が夏の合宿で八ヶ岳縦走。うらやましかった。
このたび、何と38年間の夢をかなえることができた。
夢(赤岳のカラーの夢)にまでみたこともある(カラーの夢をみると寝小便をするらしいが大丈夫だった)。
雷と雨の応援を受けながら、古典的縦走路を楽しむ。
4. 北岳 (1999年8月11・12日)
夜行 広河原−二俣−八本歯のコル−北岳−肩の小屋
2日目 逆コース
1998年も北岳に来た。肩の小屋まで行ったが、雨にたたられて北岳頂上には行けなかった。今回は再挑戦。
草摺から肩の小屋−北岳コースではなく、霧と雨の中を二俣から直接北岳を目指す。